
初めてのカンボジア旅行ガイド【完全版】
持ち物・治安・VISA・SIM・アンコールワットを徹底解説
シェムリアップ旅行やプノンペン旅行を計画している方へ。
この記事ではカンボジア旅行をする方に向けたお役立ち情報をまとめました。
目次
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1 カンボジアの気候とベストシーズン
2 持ち物チェックリスト
3 治安・通貨・VISA の基本情報
4 物価、SIM、言語、宗教、現地の病院事情
5 アンコールワット観光
6 最近のあんぼジアにまつわるニュースと治安
7 おすすめガイド付きツアー
カンボジアの気候とベストシーズン
カンボジアは雨季・乾季・暑季の3つに分かれます。

乾季(11月〜3月)
最もおすすめのシーズン。過ごしやすい気温20〜30℃で、遺跡観光の鉄板シーズン。
乾季は朝日や夕日がクリアに見ることができます!
もっとも過ごしやすい気温かつ湿度も安定し、アンコールワット観光に最適です。
暑季(4月〜5月)
気温は40℃近くになることもあり、暑さ対策が必須。
雨季(6月〜10月)
スコールはありますが、日本の梅雨のように1日中雨という日はあまりありません。
スコールで暑さが和らぎます。また、緑が美しく写真映えする時期です。
雨季にアンコールワットの朝日を見に行くと、空が焼けたり雨上がりの水たまりに遺跡が映ることも!
トンレサップ湖は5倍以上、10m以上も水量が増えると言われています。
持ち物チェックリスト
カンボジア旅行の準備で役立つ必須アイテムを暑さ・虫・通貨に特化してリストアップしました。

⭐️必須の持ち物
パスポート(残存期間6ヶ月以上)
カンボジア入国には、6ヶ月以上の残存期間が必要です。不足していると入国できない場合があるため、必ず事前に確認しましょう。USドル(現金)
カンボジアではUSドルが主流で、ほとんどの支払いに使用できます。また、大きすぎる100ドル札などはお釣りがなく、受け取りを断られることもあるため、5-20ドルのお札を用意することをお勧めします。クレジットカード(VISAやmaster)
ホテルや一部レストランでは利用可能ですが、ローカル店では使えないことも多いため、現金との併用がおすすめです。また、カンボジアではVISAとmasterが利用可能なお店が多いです。クレジットカードは複数枚持っていると安心です。
⭐️あると便利なアイテム
虫除けスプレー(カンボジア虫除け対策)
遺跡や自然エリアでは蚊が多く、特に朝晩は対策必須です。日本製のものの方が効果が高い場合が多いです。日焼け止め・帽子(暑さ対策)
日差しが非常に強く、長時間の観光では体力を消耗します。熱中症対策としても重要です。歩きやすい靴
アンコールワット観光は1日で1万歩以上歩くことも珍しくありません。歩きやすいサンダルまたはスニーカーがおすすめです。日中はとても暑いのでサンダルも必須です。
物価・SIM・言語・宗教・現地の病院事情
初めてのカンボジア旅行で多くの方が気になるポイントをまとめました。

⭐️物価の目安
シェムリアップは首都プノンペンよりも物価が安め。1USD=約4,000リエル(2026年4月)。
項目 | 価格(USD) |
|---|---|
食事(ローカル) | 2-5 |
食事(レストラン) | 10-25 |
ホテル中級 | 30-50 |
SPA・マッサージ(1h) | 8-20 |
⭐️治安について
シェムリアップは観光都市であり、比較的安全とされています。
実際に多くの観光客が安心して滞在しています。
ただし、日本とは異なる海外であるため
スリ
置き引き
ひったくり
などには注意が必要です。
「バッグは前に持つ」「スマホを出しっぱなしにしない」
といった基本的な対策を意識しましょう。
⭐️通貨・両替について
カンボジアではUSドルが実質的なメイン通貨として使われています。
1ドル以上 → USドル
小額(お釣り)→ カンボジアリエル
という使い分けが一般的です。
日本で事前にドルへ両替しておく
1ドル・5ドル・10ドルなど小額紙幣を多めに用意
2ドル札や古い紙幣は使えないことが多いので注意
現地でも両替は可能ですが、レートや手間を考えると日本での準備がおすすめです。また、日本でも空港は比較的レートが悪いです。また、近年カンボジアではQR決済がとても普及しており、旅行者向けの決済アプリもできました。『Bakong tourist 』というアプリもおすすめです。

⭐️VISA・入国について
観光VISA(Tourist Visa)
費用:約30ドル
滞在期間:30日間
日本人がカンボジアへ入国するには観光VISAが必要です。
取得方法
① 空港で取得(アライバルビザ)
到着時に簡単に取得可能。
ただし混雑時は時間がかかることもあります。顔写真なども不要です。
② e-Visa(オンライン申請)
事前にオンラインで取得できるため、スムーズに入国可能です。
偽サイトには要注意です。
「Cambodia e-Visa official site」
e-Arrival(電子入国カード)
現在は紙の入国カードの代わりに、オンライン登録(e-Arrival)がに変わりました。
渡航前に登録しておくことで、入国手続きがスムーズになります。
登録までは5-10分ほど。パスポートとフライト情報、滞在先などの情報を求められます。
「Cambodia e-Arrival official」
入国条件やVISA情報は変更される可能性があるため、渡航前には必ず最新情報を確認しましょう。日本大使館や公式サイトの確認がおすすめです。
⭐️SIM(eSIM)について
空港でSIM(5-10USD/7日8G〜)。eSIM(Airaloなど)
基本的に、ホテルやレストランのWiFiは問題なく利用できます。
⭐️言語
カンボジアの言語は、クメール語というものがあります。
しかし、シェムリアップは観光地かつ外国の方が多く住んでいたり、プノンペンはビジネスの街ということもあり、英語が通じやすいです。簡単な挨拶やお礼をクメール後で覚えておくとカンボジア人は喜んでくれます。
・ありがとう【オークン】
・挨拶【スオスダイ/チョムリアップスオー(丁寧)】
・美味しい【チュガイン】
・またね【リアハウイ】
⭐️宗教
ヒンドゥー・仏教。寺院は肩膝隠します。僧侶に女性触れNG。
⭐️病院について
シェムリアップ:日系ロイヤル病院、共生病院などがあります。また、弊社ではホテルドクターサービス(ホテルまで日本人ナースとカンボジア人ドクターが問診)等の提携もしております。
プノンペン:日系ケン クリニック(KEN CLINIC)、サンライズジャパンホスピタルなどの病院があります。
⚠️日経の病院は日本語対応をしてくださりますが、海外保険の加入は必須です。
最近のカンボジアにまつわるニュースについて
最近、特殊詐欺や国境問題のニュースを見て、不安に感じる方も増えています。
結論として、シェムリアップやプノンペンでの観光は通常通り行われています。

2026年2月のアンコールワット
⭐️特殊詐欺について
東南アジアの一部で詐欺拠点の摘発が報道されていますが、多くは国境付近のエリアです。
シェムリアップでは、そうした話は聞くことがないです。
勧誘についていかない
知らない話に乗らない
などこの辺りの意識を持って旅行しましょう。
⭐️タイとの国境問題について

タイとの紛争の発端になったプレアビヒア遺跡。以前は遠方の人気世界遺産でした。
一部国境では未だ緊張状態がありますが、シェムリアップやプノンペン等の観光地とは離れています。
現在も変わらず観光客は訪れています。近年はバックパッカーや若者がコロナ前より少なめで、日本人の団体旅行者やスタディーツアーの方が多い印象です。
カンボジアに来た多くの人が
「想像より全然治安がいい」「発展している」「人が優しい」
などを仰っています。
もちろん日本とは違う海外という意識は必須です。
シェムリアップ旅行を検討中の方におすすめ
⭐️【シェムリアップ】日本語ガイド付きプライベートツアー
アンコールワットなどの観光を日本語ガイドとともに楽しめます。
ツアーのお申し込みは上記サイトまたは、公式LINEから直接可能です。
支払い方法は現地で現金払いまたはクレジットカード決済をお選びいただけます。

カンボジア旅行はHanavi Cambodia Travelにお任せください!
現地日本人スタッフ常駐でご滞在中もご安心いただけます。
また、ご希望に合わせて、おすすめの観光の仕方やオーダーメイド旅行をご提案いたします。
